令和元年6月に神奈川県在住のペンネーム終活高齢者様が「プリンスランド」の土地704㎡を処分されました。
懸念だった別荘地が処分できました
“週末にはゆっくり別荘で過ごそう”と思い今から50年程前(20歳代後半)に別荘地を取得しましたが、その後会社の仕事が忙しくなり「別荘」の余裕がなくなり、永らく放置していました。
子どもたちは別荘に全く興味がなく、自分の年齢も70歳を過ぎ、“終活”の一環として処分を考え、別荘の管理会社や別荘専門の仲介業者に当たりましたが中々思うようにいきませんでした。
そんな折リゾート・バンクさんからアプローチがあり、子供たちから「いろいろな業者がいるから注意しな」、と釘を刺されていましたが話を伺っている間に“大丈夫”と判断し話を進め、自分が思っていた条件で処分する事が出来ました。
取引は、事前に資料送付、電話でのやり取りで確認し、対面は1回で契約する事が出来ました。
これで終活の一部が終わったとホッとしています。
神奈川県 終活高齢者