お客様の声|弊社サービスをご利用いただいた方の感想

お客様の声一覧

『リゾート物件買取り処分』ご利用者様のお言葉 追加掲載

弊社で取引されたお客様より、多数お声を頂戴しておりますのでご紹介いたします。2022-04-22


 この度は弊社サービスに対するたくさんのご感想をお寄せいただき、誠に有難うございました。

 また、このようなありがたい皆様のお言葉を拝読し、大変嬉しく存じます。社員一同心より厚くお礼申し上げます。恐縮ではございますが、これからもより一層尽力いたしますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。


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令和3年11月に横浜市在住のペンネームじゃぱとら様が「芙蓉の森林」の土地505㎡を処分されました。

「ご処分時の感想」

 イギリスに帰化してロンドンに永住する事にした友人夫婦が日本にある資産を順次処分していたのですが、静岡県内の別荘地だけがなんとも処分ができないとして相談がありました。奥様が日本人の時代に相続を受け、登記は奥様の旧姓でされていた物件で、今後も無意味に税金や管理費合計で年額4万円弱を徴収され続けたくないとの事でした。このままの形では買い手が現れても売買手続きが大変面倒なので、3年前にいったん私が買取りました。その後、処分方法をいろいろ探し、今回、リゾート・バンクさんへ処理をお願いしました。リゾート・バンクさんとの売買は非常にスムーズでした。別荘地の損失については友人夫婦に負担してもらっています。
横浜市 じゃぱとら

令和3年10月に神奈川県在住のペンネーム元地方公務員S.K様が「伊豆エメラルドタウン」の土地247㎡を処分されました。

別荘地処分取引の感想

 私は、喜寿を迎える年齢になり、負の財産は自分の代で処分したいと考えていました。ゴルフ場の会員権、別荘地の処分が課題でした。ゴルフ場は会員権を無償で放棄することで、すぐに解決できました。しかし別荘地は、30数年前に購入したものですが、不動産会社に土地代は無料または手数料を別途支払いしてでも良いので、譲渡したいと依頼していましたが、一向に進まない状況でした。

 そんな折、リゾート・バンク株式会社から物件の買い取り処分の案内文が届きました。今まで別荘地については、「売却のための広告を出しませんか」「測量しませんか」など、いろいろな案内文が届き、不審の思いが先に立ち躊躇していました。
 しかし、立ちとどまっていては、前に進まないため、処分したい旨、回答。
そして万が一、不審な点があれば、途中でキャンセルするつもりで交渉を進めました。手続きを進めるうちに、司法書士が書類を整え、移転登記が終了してから手付金以外の処分費用を払うシステムで、契約してから1~2月で振り込みを行い完了しました。

 別荘地の処分について、詐欺など問題のある業者が多い中でリゾート・バンク株式会社は、手続きや費用が明朗で早く処分できる業者としてお勧めでき、また、私としては負の遺産を相続させなくて済み、長年の重荷を解決し安堵しているところです。

2022年4月5日
元地方公務員 S.K

令和3年9月に岐阜県在住のペンネームK様が「旧軽井沢せせらぎの森」の土地335㎡を処分されました。

リゾート・バンクから電話をもらった時は、そんな事があるのかと疑問に感じた点、例えばどうして土地と名前がわかったのか、また電話番号はどうしてわかったのか、また売れなくて困っているのにそんな土地を買って後どうするのかと聞いたところ、きちっと受け答えしてくれましたので、これは取引してもいいかなと思いました。書類が送付されてから、内容について、聞いてもわかりやすい説明だったので、安心の気持ちが勝り、取引することにしました。
また、司法書士の方も電話の応対だけですが、とても信頼がおけましたので取引を進めました。

岐阜県 K

令和3年7月に八王子市在住のペンネームY.H様が「エンゼルフォレスト伊豆スカイライン伊豆スカイライン」の土地216㎡を処分されました。

処分時の感想

はじめは、「伊豆の土地を得たり」とよろこんでおりました。
そちら方面に年に数回泊りもあったので、利用できるかもしれないとあわい気持ちもありました。時々は見学にも行きました。が、なかなか建物をたてるまでにはいかず、親しい友人に声をかけてみましたが、皆、「そんな余裕はないよ」と言われて、だんだん年を重ねていくうちに土地の木々が大きくなっていて、あの土地をどうにかしなければ、自分が元気なうちにと心配にもなってきました。

そんな折「リゾート・バンク」さんから処分可能といわれました。
不動産に詳しい親せきの人に相談したら「今の時代 土地は高い、いつでも売れる」などということはないと知りました。
お金がかかっても今、処分をお願いしようと決めました。
家に来てくださって契約もでき、私にとっては大金でしたが処分してもらいました。
お金はかかりましたが、それ以上不安な気持と先々の心配から解放された思いです。
本当にありがとうございました。

令和4年4月1日
八王子在住 Y.H

令和3年7月に茨城県在住のペンネームK.O様が「那須白笹温泉郷」の土地518㎡を処分されました。

 亡父が残した別荘地(実は原野)は、相続時大きくもめたものでした。これを子・孫まで残しておくことは何としても避けたいと思っておりました。
 ところが、不動産業者に相談しても売れる代物ではないとのこと。またコンタクトしてくるのはブラック業者と思われるものばかりでした。

 そんななか、貴社よりの案内状は私の社会経験からしても納得性のあるもので、その後の説明・手順もわかりやすさと誠実さを感じました。
 妥当な経費をお支払いすることで引き取って頂き、亡父もほっとしていると思います。本当に有難うございました。

茨城県 K.O

令和3年4月に東京都在住のペンネームK.S様が「伊豆エメラルドタウン」の土地727㎡を処分されました。

処分時までの気持ち

父が持っていたリゾート地の土地を相続して、父が長い間持っていても価値がない・・・と言い続けていたことを実感していた・・・延々と固定資産税と管理費を払い、いつか私の子供にもこの土地が相続され、どうしようもない土地!と言われる前にどうにか処分できないものかと・・・そんな時に手紙がポストに、でもいつもの関係のものと気にも留めず、しかし電話をもらい、その時も半信半疑、しかし話を聞きながらお願いしてみようと思うまで売る側がお金をはらう?大丈夫?信用できる?の気持ちの切り替えの時間はありました。

お願いしてからのわからないところの質問にも丁寧にお答えいただき、また迅速な対応で、お願いして心の重荷がなくなってよかった!
ありがとうございました。

東京都 K.S

令和3年3月に東京都在住のペンネームアニーヒラカワ様が「黒姫保健休養地」の土地1510㎡を処分されました。昨年から2件目のご処分になります。

何十年も前に別荘地を買いました。ずっと建物も建てずに持っていました。買うときはよーいドンで走って行って、我先にと買いたい土地の前に立ち買ったものでした。今は、売ろうとしても全く売れないのでどうしようかと思っていましたが、インターネットでリゾート・バンクという会社が引き取ってくれるとのことでした。売るのにお金を払うのには当初嫌でしたが、土地を持っているだけで使わずに何十年も固定資産税を払い続けてきましたので、思い切ってリゾート・バンクにお世話になることを決めました。まあまあの金額を支払いましたが、これから固定資産税も相続税もかからない。子供たちに負の遺産を残すことがなくせたと思うとホッとしています。
2022年4月5日
アニーヒラカワ

令和3年2月に東京都新宿区在住のペンネームN.N様が「名鉄赤沢別荘地」の土地422㎡を処分されました。

私は約50年前に亡父と共同で伊豆高原に別荘地を購入しました。しかしながら老後の別荘生活を夢見ていた父は、別荘建設が具体化する前に他界して夢を果たすことはできませんでした。

父の他界後は私の名義での単独所有となりました。私も熟慮の末、別荘で老後の生活をすることを断念して20年前に処分活動を始めました。ところがまともな買い手は現れず、やってくるのは「販売のための広告料」の名目で金銭を払わせようとする詐欺まがいの話だけでした。
その間不本意ながら致し方なく、管理費、温泉維持費、固定資産税等を払い続けていました。
そんなところに出会ったのがリゾート・バンク株式会社です。タダでももらってくれる人がいないことは20年の経験でよくわかっていましたので、リーズナブルな費用を払って土地を譲渡することにまったく抵抗はありませんでした。
手続きもごくスムーズに進んで、処分が完了した時に味わった解放感は忘れられません。今でも時々その感激を噛みしめています。

長年の悩みの種であり、しこりであったものがなくなったこと、私の相続人たちへの「負の遺産」を解消できたことに心からの喜びを感じています。

東京都新宿区 N.N

『リゾート物件買取り処分』ご利用者様のお言葉

弊社で取引されたお客様より、多数お声を頂戴しておりますのでご紹介いたします。2020-12-29


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令和2年12月に岐阜県在住のY.Y様が「荘川ビレッジ」の土地187㎡を処分されました。

私のケース

 昨秋、ポストに1通のゆうメールが入っていた。一応目を通したが、そのままにしておいた。そんな折、子供達が集まる機会があった。「実はS高原に土地を所有しているが、ほしい人」と尋ねたが、毎年組合費・運営費まで払ってならいらない!との事であった。

 リゾート・バンクって信用出来るだろうか、そもそも実在するだろうか、今流行の手の込んだサギの会社じゃない?と家内色々考えたが移転登記完了後の決済と云う事が決め手になり、お願いする事にしました。
 移転登記完了しましたら、別荘地事務局にも連絡を入れておいて下さいとの事。事情を説明し、組合員脱会の手続きを取った。でないと毎年組合費を請求すると云われた。この手続きが済んで完全に縁が切れたと云う事でした。
現在はお願いして良かった、又、心の重荷がなくなったのも事実です。お世話になりました。

岐阜県大垣市 Y.Y

令和2年12月に東京都在住のペンネームテリー桜様が「那須ハイランド」の土地1272㎡を処分されました。

父が別荘ブームの時に買った土地だけの別荘地、相続税評価額は約500万であった。その土地を相続する。それなりに相続税を支払った。管理会社に売却の査定をすると300万であった。しかし、売却地は多いが、買う方はほとんどいないとのこと。数年待つが音沙汰なし。地元の業者にただ同然でもいいから売りたい旨伝えても売れない。ネットか何かでリゾート・バンクのことを知る。計算するとかなりのマイナスになる。しかし、持っていれば、また相続税がかかる。毎年の固定資産税も1年ではたいしたことないが、使ってもいない別荘に毎年お金を払うのはばかみたいだ。ただでも売れない一家のマイナス評価の土地を引き取ってくれるというのでネットで申し込む。すぐに見積書を出してくれ、年末にも関わらず家に来てくれて数週間で登記が終了した。長年の心の重しが取れてすっきりしている。もっと早く申し込めばよかった。

2021年3月5日
テリー桜

今年、再度お願いしたいと思っております。

令和2年12月に神奈川県在住のペンネーム山法師様が「嬬恋の里別荘地」の土地1005㎡を処分されました。

土地処分時の感想

 かつて粉骨砕身働いた団塊の世代がゆとりある生活を夢見て得た別荘地は、日本経済の高度成長が止まると、それを維持する負担が重くのしかかり、次世代の子らが相続して活用する余裕などある筈もなく、遂に売却を決断するに至った。しかしこの時世に只でも引き取ってくれる人はなく、ここは遅きには失したが“人生の損切り”と見做してリゾート・バンクに処分を依頼することにした。

 当初、売る側がお金を払うというビジネスモデルには抵抗があったが、このまま持ち続ければ、あと何年も固定資産税や管理費を払い続けることを思えば、数年後に只で引き取ってくれる人を先取りしたと考えることにして契約に踏み切った。今は人生のしこりが一つ取れたという心持だ。

山法師

令和2年10月に埼玉県在住のK.M様が「那須ハイランド別荘地」の土地496㎡を処分されました。

『処分時の感想』

 40年前、仕事仲間3人で那須の別荘地を購入し、毎年固定資産税、管理費を払い続けてきました。不動産仲介業者数社から売却仲介の話しがありましたが、広告料・整地代を前取りされたまま、一向に仲介すらされず、欺かれた気持ちでいつしか不(負)動産になってしまいました。

 3人共高齢者(90代、80代、70代)になってしまい、生存中に処分することが懸案になっていたところ「リゾート・バンク株式会社」より買取り処分のDMが届き、早速3人で相談しました。
 今まで懲りているので金銭面で不安視する意見もありましたが、私は確信があったので説得をして申し込みました。
 それからは丁寧な対応と迅速な手続きをして頂き、1カ月足らずで処分することが出来ました。多少の負担はありましたが不安が解消され、気分がスッキリしました。貴社は私たちの救世主です。

埼玉県 K.M

令和2年10月に栃木県在住のHS様が「那須ハイランド」の土地346㎡を処分されました。

土地処分時の感想

長年に亘りリゾート地の処分ができずにいました那須の土地ですが、負の遺産にもなりかねないこともあり、いろいろな所に処分の依頼をしておりましたが進展はありませんでした。

そんな折、リゾート・バンク㈱の新庄さんに出会いました。
新庄さんは、私どもの立場に立って相談にのっていただき、迅速に事を進めていただきました。そして無事、土地を処分解決することができました。
本当に感謝しています。ありがとうございました。

栃木県 HS

令和2年8月に福岡県在住のI.H様が「富士見ニュータウン」の土地362㎡を処分されました。

処分時の感想

 東京在勤中、富士山を遠望する伊豆に別荘所有を夢見て別荘地を購入しましたが、九州に移転したため、伊豆は諦めて処分したいと考えました。しかし、買い手がつかず暫く放置していたところ、リゾート・バンク㈱を知り処分を依頼しました。

 リゾート・バンク㈱には迅速な対応を頂き、大阪に出かけることもなく、書類の遣り取りだけで全てを済ますことが出来ました。費用はかかりましたが、今は肩の荷が下りすっきりした感じで、有難く思っております。

福岡県 I.H

令和2年8月に静岡県在住のペンネーム富士桜様は「伊豆エメラルドタウン」の土地214㎡を処分されました。

処分時の感想

 私は、約30年ほど前、バブル時に住宅地用の可能性と、財産としての価値を考え、別荘地を購入しました。しかし、バブルが終わり、土地の値段が下がったため、平地で中古住宅を購入して住んできました。

 別荘地の土地については、折を見て売却したいと考えていましたが、時がたつにつれ、別荘地の需要はなくなっていきました。毎年約2万円弱必要となる管理費と税金をこれからずっと払い続けなければならないのかという不安に駆られるようになりました。特に私の死後、この土地を引き継ぐことになる子供の経済的な負担を考えると、心安らかになることはできませんでした。

 そんな折、リゾート・バンク㈱からのチラシを見て、最初はこんなことを本当にする会社があるとは思えないと考えました。特に、こうした土地を抱えて、会社としてどのように運営できていくのかという点が一番の疑問でした。そこで、直接電話をかけ、社長さんから説明を聞き、その疑問を解決していただきました。また、ホームページに掲載されている東京の弁護士の先生の体験談が大きな力になりました。

 さらに、登記簿が私名義からリゾート・バンク名義に変更された後に最終的な費用を支払うという点にひかれて、思い切って申し込みました。そして、手続きを行い、最終的に登記簿の名義が変更されたことを確認した後、料金を支払いました。今は、長年の心のしこりが取れ、子供たちに負の財産を引き継がせないで済んだことが最大の喜びです。どうもありがとうございました。

静岡県 富士桜

令和2年8月に神奈川県在住のM.K様が「伊豆エメラルドタウン」の土地300㎡を処分されました。

 私は、およそ50年前に伊豆の別荘地を購入しました。初めは、富士山を楽しむ間取りなど考えていましたが、勤めや子育てに忙しく、毎年固定資産税と管理費を出費するだけの重荷になっていきました。
 売りに出しても全く買い手はつかず、ただで貰ってくれる人はいないかと思案していました。やがて私も高齢となり、この土地を息子に相続してもらうことにしましたが、息子はいやがっていました。

 丁度その時、リゾート・バンク株式会社からのDMを受け取りました。でも、初めは、その頃よく新聞にもとり上げられていた悪徳不動産会社の詐欺かもしれないと握りつぶしていました。が、もしかしてこれはチャンスかもしれないと、HPなどを読んでみると、よい会社かもしれないと思えてきました。

 不動産関係の知人にも、情報を探ってもらったところ、悪い噂はないとのことでした。こちらがお金を払ってひき取ってもらうという仕組みも納得出来、むしろプラスの方に働きました。
 そして、連絡し、疑問点などを確かめ、契約1カ月後位で不動産移転登記も終わり、今は息子ともども重荷をおろしたような軽やかな気分です。

神奈川県 M.K.

令和元年6月に神奈川県在住のペンネーム終活高齢者様が「プリンスランド」の土地704㎡を処分されました。

懸念だった別荘地が処分できました

“週末にはゆっくり別荘で過ごそう”と思い今から50年程前(20歳代後半)に別荘地を取得しましたが、その後会社の仕事が忙しくなり「別荘」の余裕がなくなり、永らく放置していました。

子どもたちは別荘に全く興味がなく、自分の年齢も70歳を過ぎ、“終活”の一環として処分を考え、別荘の管理会社や別荘専門の仲介業者に当たりましたが中々思うようにいきませんでした。

そんな折リゾート・バンクさんからアプローチがあり、子供たちから「いろいろな業者がいるから注意しな」、と釘を刺されていましたが話を伺っている間に“大丈夫”と判断し話を進め、自分が思っていた条件で処分する事が出来ました。
取引は、事前に資料送付、電話でのやり取りで確認し、対面は1回で契約する事が出来ました。
これで終活の一部が終わったとホッとしています。

神奈川県 終活高齢者

令和元年5月に大阪府在住のM.T様が「東条湖別荘地」の土地248㎡を処分されました。

「処分時の感想」

バブル期の恩恵を受け、老後は素敵な別荘を建てようと購入した東条湖近辺の別荘用地。その後でのバブル崩壊。生活の変化。そんな日々を過ごす内、いつの日か税金と管理料だけを払うパターンになっていました。処分しようにもなかなか買い手がつかず困っておりました。

息子からも不良資産だから「お父さんが生きている間に、処分してほしい」と言われる始末。その内、偶々貸地を処分する事になり、税法的に、収益・損益が相殺されるこの際、東条湖の土地を処分する事にしました。

御社の御陰で、スムーズに事が運び、当方に致しましては、不良資産が処分出来ただけでなく、貸地の税金も減免になりました。息子にも良い答えが出来、御社に対して、深く、感謝している次第です。以上

大阪府 M・T

令和2年4月に静岡県在住のペンネーム後期高齢者様が「富士見ニュータウン」の土地311㎡を処分されました。

土地処分時の感想

勤めも第一定年を迎え、第二の人生を夢見て夫婦で考えた上にセカンドハウス、愛犬のドックラン等、自然がいっぱいの土地が見つかり楽しみに設計まで進んでいましたが、いざという時に社会情勢が変動しその上、急に家庭の諸事情により諦めなければならなくなり、第二に管理費他、土地の所有が年々重く重なり土地の売却要請のみで知人や身近の不動産会社にお願いしたことやネットで探しては、お願いするといった事等してきましたが一向に良い返事は一度もありませんでした。15年の年月がたち、子供も土地に全く興味もなくこのまま子供にツケを残すことが日々頭痛の種でした。

そんな時に一通の封筒が郵便受けにあり開けて妻が、信じられなく直ぐに電話を掛けたのが今思えば一つの救いだったかもしれません。その時には資料を見た時お願いする側がお金を払うといった事に凄く威圧感を感じましたが、先を見た時に管理費を払い続ける事を思えば、むしろ任せた方が先々の不安がとれるだろうと思い覚悟を決めてみました。またその後、自宅に来て下さり話を伺ってみた処、これならば信じて良いだろうと確信をもちつつ契約に踏み切る事が出来たことと思います。

今では夫婦其々の心が明るくなり苦痛が取れたことと感謝の思いで一杯です。
有難う御座いました。

静岡県 後期高齢者

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